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トキガラデザインの提供できるスキルと価値_2022年度版

2022年からのトキガラデザイン

トキガラデザインは、不確実・不透明なVUCA時代の時節柄に適応する、最強のクリエイティブパートナーです。

トキガラデザインという屋号は、時節柄からトキガラと発想しています。
どれだけ時代が変わっても、その時節の環境に適応する、ダーウィン進化論の中ではいかなる時代においても最強の存在です。

そのためには、勇気を持ってこれまでの成功法則をアンラーニング(学習棄却)しながら、新しいことを学び、時代に合わせてアップデートを繰り返す。その変化を自分自身でコントロールしながら、そのノウハウをクライアントや地域社会や社会課題に対して施していく。

それらを時柄思考、トキガラデザインのクリエイティブとして表現していきます。

提供できるスキルと価値を図でご紹介します!

2022年以降はデザインドリブンを軸にして事業を展開していきます。

高度デザインDX人材としての取り組み

◆高度デザインDX人材とは?

企業・社会の課題を「デザイン」の力で解決していく、高度デザインDX人材です。

経済産業省が推進する「高度デザイン人材」は、製品やサービス全体、さらにはビジネス全体にいたるまでの課題を発見し、クリエイティブに解決することのできる人材であるといえます。

デジタル化の進展や顧客中心のサービス的ビジネスへのシフトが起こっている現在、答えが明確でない問題や状況に対処する方法として、デザインアプローチを活用できる人材が広く求められています。

現在トキガラデザイン代表の稲石は「高度デザインDX人材」の研修を受けており、クライアントワークや地域社会の課題解決やイノベーションを起こしていく為にビルドアップ(進化)しております。

この研修により、ビジネスデザインやUXデザイン、ブランディング、コミュニケーションデザインなどの実務能力が点から線となり、さらに面、立体的なスキルセットとして活用できることを目指しております。

※バージョンアップやビルドアップは常に継続的に行い、常にフレッシュなものをご提供する時柄人材(トキガラ最強人材)として活動していきます。

独立して6年目に入りましたが、このタイミングではっきりと自分のやりたかった仕事に出会えた気がします。

今までのデザイン修行時代やWEB制作会社・ITベンチャー・トキガラデザインとしての独立・Honmono協会での活動などを通じて、本物のスキルと対人能力、伝える力、巻き込む力、ファシリテーション、プロジェクトのマネジメントなどのベースを構築できたと思います。

今後の活動や活躍にご期待ください!

また活動情報をお伝えします。

よければシェアお願いします!

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