トキガラデザインってどんなところ?
回答のない今の時代には、デザインの力が求められています。デザインはグラフィカルな見た目のデザインばかりではなく、関係性のデザインやサービスデザインなどの考えるデザイン。そしてHPやスマホやアプリのユーザーインターフェースデザインなど、デザインの領域は幅広く存在します。
トキガラデザインは、クライアントの課題や社会課題に対して、さまざまなデザイン手法を組み合わせて、経済的にも、環境的にも、人の心も豊かになるような世の中を作っていくことを経営理念として掲げております。
代表の稲石は、元々はライターからスタートし、グラフィックデザイナー、WEBディレクター・コンサルタントというキャリアを持っております。その為、膨大な資料の読み込みや分析力に長けており、戦略を立て、クリエイティブやマーケティングのプランに落とし込みます。ヒアリングやUXリサーチ・問いのデザインを重視し、過去の経験や思いつきなどで安易に決めつけずに、常にリアルな定性・定量のデータに基づいて分析を行い、成果につなげるところまで伴走いたします。
礼節・感謝・勤勉・奉仕・地域貢献を 基本とし、デザインの事業者として、人として必要とされる存在であること
ご挨拶・キャリア
トキガラデザイン代表の稲石です。多くの競合会社の中から当事務所のHPを見つけていただきありがとうございます。
トキガラデザインは独立開業して5期目を迎えました。たくさんのお仕事のご依頼をいただき、クライアント様の発展と共に事務所を運営して参りました。トキガラデザインは経営者の右腕としてコ・クリエイション(共創)型のデザイン事務所として、マーケティングやブランディングのサポートをしております。経営者のパートナーとして、どのような時代の変化にも柔軟に対応・変化していく時節柄(トキガラ)思考がモットーで、常に求められる形に自らのスキルセットを磨き・学び続けております。
現状の課題に悩み、困難に苦しむ経営者様が、最終的に「トキガラさんに頼んでよかった。」「トキガラさんと出会えてよかった。」などのお言葉をいただけることを励みとしております。またそのようなお客様を増やす仕事をしていくことが我々のミッションだと考えております。ぜひ、一緒に課題に向き合わせてください。よろしくお願いします。
20代の後半、東京でフリーのライターからスタートしました。将来性を考えて専門学校でデザインを学び、グラフィックデザイナーとしてのキャリアを大阪の印刷会社でスタートさせました。印刷会社では主にSP広告と言われる(セールスプロモーション)
ポスター・チラシ・カタログ・リーフレットなどのデザインとコピーライティングを担当しておりました。企画・デザイン・コピー・印刷まで一気通貫のスタイルは、この時に身についた気がします。
30代でWEB業界へ転身し、のちに上場を果たすITベンチャーから、名古屋の一流WEB制作会社で上場企業のWEB制作と運用に携わり、広告・SEO・デザインなど総合的なスキルを身につけます。後に愛知県岡崎市にて、Tokigara Designとして独立し、愛知県の中小企業のマーケティングやブランディングのサポートをメイン業務として事業運営しております。
Tokigara Designとしては創業5期目を迎え、創業150年の老舗企業から行政・商工会議所・建築不動産業・介護・林業コンサル・飲食サービス・リサイクル・清掃業など、業種業態にかかわらず仕事に向き合っております。
近年はコ・クリエイション(共創)をテーマに掲げ、クライアント様やブレーンの仲間と共に、デザインの力を信じて共に価値を創り上げる事業を推進しております。
あなたの理想はなぜ実現しないのでしょうか?
その理想と現在地を整理できていますか?
その差分に気づき、埋めていければ
理想の実現に近づきます
その差分を埋めるために
あなたはトキガラデザインのHPを見つけました
どのように課題を解決し、理想を実現するのかを
一緒に考え、取り組みましょう
トキガラデザインは、マーケティングとブランディングに強い事務所ですが、ビジネス要件やデザインにも強く、守備範囲が広く対応できることで、コストを抑えて成果につなげるところが強みです。
図(中小企業向け同業界の得意・不得意分野)は、広告会社やデザイン会社・コンサル会社と比べても中小企業向けにおいては優位性が高いと自負しております。
中小企業向け同業界の得意・不得意分野
中小企業がブランディングやホームページ制作によるWEBマーケティングを期待して業者に発注しても、思ったような結果にならないのには理由があります。それは各社専門性が高いことによって、部分的にしか対応できないのです。
予算に限りのある中小企業の抱える課題に対して、ビジネス的なフレームで受けた上で、効果的にブランディングデザインやWEBマーケティングに落とし込んでいくプロジェクトマネジメント力やディレクション能力が肝になるのです。
トキガラデザインは、コスト・クオリティ・マーケティング・ビジネスにおいてバランス良く1社で受けることで、統一感と連携ができることが強みです。
経営者の思い描く理想や課題解決へのプロセスを、一緒に考えるところから実現に向けて、費用対効果の高いプランをご提案する提案力が強みです。