ブランディングを専門とするトキガラデザインの社内浸透を実践するインターナルブランディングのご紹介です。
具体的には、「インナーブランディング」×「組織づくり」の分野を一気通貫で対応させていただいております。
ロゴマークや経営理念・ミッション・ビジョン・バリューを、経営者が策定するだけでは効果が不十分です。人生経験や職場経験がそれぞれの社員やスタッフが違い価値観が多様で、大事にする基準にはばらつきがあります。インナーブランディングは、会社の大事にする価値観や評価の基準を明文化し、企業カルチャーに沿った一つの方向や具体的な基準に沿って動いてもらうための社内浸透の施策です。
どういう風に仕事をして、どういう風に動けば評価されるのか?が明確にわかっていれば、働きやすく、評価もされやすいので、その企業に定着し、働きがいも生まれてくるのではないでしょうか。この点は、実は非常に盲点です。
従業員や社員・スタッフの目線に立って考えてみればわかることも、経営者になってみると、実はその視点が抜けてしまうことはよくあります。その抜けてしまった視点を補い、一緒に取り組むのがトキガラデザインの目指すインナーブランディングです。
CI/VIの策定でインナーブランディングに取り組む際の図
インナーブランディングの基本ステップ
インナーブランディングの効果的施策と期待できる成果
インナーブランディングが必要な時
・ロゴマークやミッションを変え、それらを社内浸透させたい時
・規模が大きくなりステージが変わってきた時
・優秀な人材を確保したい時
・従業員・社員・スタッフのやる気やモチベーションを上げたい時
・それぞれが違う方向を向いて、一体感のない組織状態の時
・離職率を下げたい時、定着しやすい組織を作りたい時 など
今必要なのは組織づくりとSNSに強いブランディングのパートナーです!
◆お客様のご意見を拝見すると、課題や本音を引き出す「ヒアリング力と「提案力」に強みがあると自負しております。
トキガラデザインの特長と強みは、ブランディングのコンサルティングを行って経営支援を上流からサポートし、そこからクリエイティブの着地まで伴走しながら成果に繋げるところにあります。
数々の中小企業の課題に向き合い、課題解決に取り組んできた、経験と実績、
コンサルタントとしての分析力・調査力・デザイナーとしての言葉の整理とデザインビジュアル力・組織作りのファシリテーターとしての調整力を併せ持つトキガラデザインに、一度相談してみませんか?