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セミナーという「高座」に上がる。

私は落語が好きで、寄席の世界では登壇することを「高座に上がる」と言います。
その習わしにならい、私もセミナーのことを「高座」と呼び、新しい題目や資料のことを「新作」と呼んでいます。

本日のセミナーでも、デザイン経営以外の「新作」を高座にかけました。
二つ目から真打ちへ――セミナー講師としてさらに成長するには、もっと自分ならではの「型」が必要かもしれません。

Amazonで「小拍子(落語で使う木の拍子木)」を買いかけて、「いや、さすがに違うか😅」と自分で突っ込んだのは内緒です。

今年も「セミナー高座」の予定が目白押しです。

  • 東濃信用金庫様うしん青年経営者クラブ様 では「人格起点のデザイン経営」
  • 豊浜商工会様 では「SNS活用セミナー」

さらに、別の公的機関や省庁からも「デザイン経営」に関するセミナー依頼をいただいています。

来年に向けては、まるで「デザイン経営寄席」のように、さまざまな地域で高座を開いていきたいと考えています。扇子や手拭いを小道具に…は冗談ですが(笑)、本当に大切なのは「聞くに値する内容」と「伝わる話し方」を磨くこと。

中小企業の経営者や商工会・行政の皆様にとって、実践的で面白く、役立つセミナーになるよう精進してまいります。


「次の新作は何だろう?」と期待していただける高座を目指して。

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