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高度デザイン人材として歩む、自分のデザイン道

こんにちは、トキガラデザイン代表の稲石です。

前回の投稿から少し期間が空いてしまいましたが元気です。

昨年の決算も終わり、次年度はどのように事業を運営していくかをじっくり考える期間となりました。

新しい分野の勉強や講義を受け、様々な人と会い(オンライン面談をし)、4月以降の準備や種まきをしつつ、自分自身の心身を磨いておりました。

昨年と同じことをしていても、必要とされるスキルや人間的成長はありません。いろいろな自社サービスをアジャイルで開発し、市場の中で試し、その中で事業としてうまくいきそうなものに経営資源を集中させていくことが大事だと考えています。

サービス開発には、デザイン思考のプロセスで進めていくことも大事です。

何に経営資源を投資していくことがレバレッジ(てこの原理)が効くのかということを考えます。

2022年は、知の「探索」と「深化」を行う「両利きの経営」を実践しながら、社会課題とクライアントとの事案に対してイノベーションを起こしていきたいと思っております。

ひとりでできることには限界がある、多くの価値観や知恵を引き出しながらイノベーションを起こしていく。

◆2022年の年始から始まった4ヶ月に渡る「高度デザインDX人材」育成研修プログラム

DXDキャンプの方で様々な分野の勉強を行っていました。

高度デザイン人材とは、経産省が推進する企業や地方自治体・社会の「デザイン経営」の実践において、牽引役となる人材のことで、必要なのにその育成が非常に遅れているということです。

確かに「高度」と銘打たれていますので、元々の専門スキルの上に、グローバルトレンドやデザインリサーチ手法、ビジネスデザイン、知的財産の知識など必要な知識や技術は多岐に渡りますので、すぐになれるものでもありません。

さらに、この高度デザイン人材は、資格というのがある訳ではありませんので、大事なことは学び続け、必要なスキルのアップデートを行い、自分を適時アンラーニングさせ、実務の課題の中で実践していくことが必要です。

つまり、高度デザイン人材とは、これからの社会を引っ張っていく志を持った「態度」であり「姿勢」であり「視点」である

デザインの力を信じ、学び続け、変化し続ける、そのように社会を牽引していく希望と使命を持った人のことを言うのだと思います。

私がデザインを学び、デザイナーを志したきっかけをくれた師匠から、「デザインは人を幸せにするものだよ」と言う言葉を信じてやってきました。コロナ禍に入り、ただ今日を生きるという生存を主目的として、自分とクライアントのために奔走してきました。

そんな時にふと、自分のデザイン道はこのままでいいのか?と言う自問が生まれました。

find solutions 解決策を見つける。

自分のデザイン道

私がDXDキャンプに参加し、高度デザイン人材としての研修を受け(そこが入り口ですが)、この先もデザインと言うカンテラを目の前にかざし、先導していくような立場として活動する時、目指す北極星は「人の幸せ」でありたいと思います。

デザインの力が、これからの不確実な時代には必要とされています。これからもデザインの力と自分を信じて歩んでいきたいと思います。(時節柄:トキガラデザインの仕事)

その中で、高度デザイン人材として、狭義と解釈されるようなスタイリングのデザイン手法だけでなく(もちろんその専門家をリスペクトしつつも)私の役割としてはもう少し広義のデザインマネジメントの分野で活動をしていきたいと、決意を新たにしています。

これからは、少し活動の領域が広くなっていきますが、目の前のお客様や地域のこともしっかりと見据えながら、自分の可能性を信じて活躍の場を開拓していきたいと思います。

その先に自分の目指す「本物のデザイナー像」があるのではないか?そういう問いを自分に課しながら、始まったばかりのデザイン道を、周りの景色を見ながら、自分のペースで歩んでいきたいと思います。

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